Hylocereus × stendatus ‘CONNI MAYER’
雄しべがエグいカタチをしている…捕食管かなw?
ソコソコデカいね
コレで咲かせやすいならば、花屋のショーウインドウに並ぶんだろうなとか思ったり(*´﹃`*)
ということで、花粉管の長い有色花の雄しべを回収、交配20回分に分けて保管するよね(*´Д`*)
花粉管が長い種類の花は、同じく花粉管の長い花の花粉でなければ、花粉が発芽(ちーと表現が解りづらいかも)しても核までとどかないのでは?という仮説を、初めから無きものに出来る(;´Д`)
そして、冷蔵花粉は少なくとも2週間は保つ実績は出来ているが、冷凍花粉はまだその保管方法に手慣れておらず失敗しかしていないので、良い感じの新鮮な花粉がこの時期に手に入るのは嬉しい(´Д`)
Epiphyllum phyllanthus とguatemalense ‘MONTROSE’ という、自家受粉する種に、ちゃんと自家受粉する種用の交配方法を守って、この花粉を全て投入するつもりである。
pittieriになら、咲いていたら使うかもしれない。
花粉が新鮮であれば成功する確率はあがるとアーシは信じてる(ノ^^)ノ
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