ディソカクタス アマゾニクスの開花をやっと捉えた(´･ω･`)

思えば、どれ位前だろう…在りし日の三橋クジャクサボテン園から、アマゾニクスssp.パナメンシスの9cmポット苗を8000円という価格で買ったものの、殆ど成長せず1年位で枯死した植物、その植物が時を経て花を咲かせた。これは嬉しい。

今は判る、ベランダむき出し放置で育つわけが無いわな(´･ω･`)

実はまだ、再チャレンジしたい森林サボテンがいくつかある。その中でも、ディソカクタス コンスタンティアナスは年末～今年初頭にドイツからお取り寄せして現在御元気だ。

手に入るどころではなく、もはや存在さえぁゃιぃのは、ディソカクタス ビフォルミスのアルビノだなぁ。もう、どうしようも無い(´･ω･`)

ポッと現れるかも知れないが。

シャコサボとリプサリスの交配種は、時を経て再びお目にかかるには、自分で作出するしか無い(´･ω･`)